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二つの「Take It Easy 」 [音楽]

イーグルス・ファースト(紙ジャケット仕様)

イーグルス・ファースト(紙ジャケット仕様)


Take It Easy

Well, I’m running down the road Tryin’ to loosen my load
そう、俺は苦しみから逃れようとこの道を飛ばしている
I’ve got seven women on my mind,
思い浮かぶ七人の女たち
Four that wanna own me,
四人は俺に結婚を迫り
Two that wanna stone me,
二人は俺に石をぶつける
One says she’s a friend of mine
一人はただの友達だって言う

Take it easy, take it easy
いいさ、気楽に行こうぜ
Don’t let the sound of your own wheels Drive you crazy
タイヤの音に腹を立てるなんて、おかしいだろ
Lighten up while you still can Don’t even try to understand
元気を出そうぜ。こむずかしく考えるなって
Just find a place to make your stand And take it easy
自分の立場なんか気にしないで、気楽に行くことさ

Well, I’m a standing on a corner In Winslow, Arizona
アリゾナ州ウィンズローの街角に立っている
And such a fine sight to see
眺めは、まあまあってとこ
It’s a girl, my lord, in a flatbed Ford Slowin’ down to take a look at me
フラットベッドのフォードに乗った女の子が、スピードを落として俺の方を見ている
Come on, baby, don’t say maybe
こいよ、ベイビー。ためらうなよ
I gotta know if your sweet love is Gonna save me We may lose and we may win
キミの愛で俺が救われるか、イチかバチか試してみようじゃないか
Though we will never be here again
ここには二度と戻れないのさ
So open up, I’m climbin’ in, So take it easy
だからドアを開けて俺を乗せてくれ。さあ気楽に行こうぜ

Well I’m running down the road Tryin' to loosen my load
そう、俺は苦しみから逃れようとこの道を飛ばしている
Got a world of trouble on my mind
問題を山積みにしたまま
Lookin’ for a lover who won’t blow my cover
俺に見栄を張らせてくれる女を捜しているけど
She’s so hard to find
簡単には見つかるものじゃない
Take it easy, take it easy
気楽に行こうぜ、気楽に
Don’t let the sound of your own Wheels make you crazy
タイヤの音に腹を立てるなんて、おかしいだろ
Come on baby, don’t say maybe
こいよ、ベイビー。ためらうなよ
I gotta know if your sweet love is Gonna save me, oh oh oh
キミの愛で俺が救われるか、試してみたいのさ
Oh we got it easy We oughta take it easy
気楽に行こうぜ俺たち、気楽に行くのが一番さ

懐かしいイーグルスオリジナルメンバー。バーニー・リードンの傍らにはバンジョーが立てかけてある。本当はこれで演ってもらうと最高なんだけど。
________________________________
いわずと知れたイーグルスのデビュー曲。72年に全米第12位のスマッシュ・ヒットを記録している。
洋楽好きであれば、おそらく「ONE OF THESE NIGHITS」や「HOTEL CALIFORNIA」等とともに誰もが知っている曲だと思う。
「苦しいけど気楽に行こう」と爽やかに歌うこの曲に、今まで何度勇気付けられたことか;

この曲はもともと旧友であるジャクソン ブラウンの曲に、グレン・フライが二番以降を作詞して完成させた二人の共作だ。
それで、改めて詩を読むとなるほどな、と思ってしまう。
一番目では深刻な事態を振り払い、二番目では女をナンパ;
内省的なジャクソン ブラウンと陽気なグレン・フライの作風がミスマッチのようでいて、うまい具合にはまってしまっている。
オリジナルとも言うべきジャクソン ブラウンのヴァージョンは、彼のセカンドの「For Everyman」に収められているが、イーグルスの明るく爽やかな曲調と比べ、少し寂しげな感じだ。

For Everyman

For Everyman

  • アーティスト: Jackson Browne
  • 出版社/メーカー: Rhino
  • 発売日: 1990/10/25
  • メディア: CD


さらに最近では「Jackson Browne Solo Acoustic Vol. 1」の最後に、「Take It Easy 」のアコースティック・ヴァージョンが収められている。。

Solo Acoustic, Vol. 1

Solo Acoustic, Vol. 1

  • アーティスト: Jackson Browne
  • 出版社/メーカー: Inside Recordings
  • 発売日: 2005/10/11
  • メディア: CD


こちらも、・・・・なんだか寂しいぞ;孤独な感じだぞ;;
いや、もともとこういうイメージの曲なのか。寂しい!
公式サイトから、サンプルを引っ張って来ました;↓ http://www.jacksonbrowne.com/Communities/JacksonBrowne/media/music/jackson_browne_solo_acoustic_vol._1/take_it_easy.mp3
比べてどちらが良いということはない。どちらも素晴らしく良いと言っておこう!

♪Oh we got it easy We oughta take it easy ~
(p_`)
________________________________________
追記です。
歌詞の中に出てくるアリゾナ州ウィンズローの街角には、この歌を記念したモニュメントがあります。

standing on a corner と書かれた看板のある街灯の下にジャクソン・ブラウンのブロンズ像。
(グレンじゃないんだ。)
奥の建物の窓にフォードに乗るお姉さん、一見、窓に映りこんだ景色かと思いきや、実はこれ壁画。
この建物は以前火災に見舞われたらしく、よくみるとダメージがあり壁の裏は何も無いみたいです。
他にも二階窓に鷲、抱き合うカップルなどが描かれています。

日本でも歌に出てくる地名や場所にはモニュメントがあったりしますが(何とか岬とかが多いね)
このシチュエーションがいかにもアメリカ的ですね。
良いな。行ってみたい!無理だな(爆)

詳しい写真と紹介がありました。英語だけど;↓
http://www.roadtripamerica.com/murals/Arizona-Winslow.htm


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びっけ

メンバー、若いですねぇ!
みんな、髪の毛がふわふわしていてビックリ!(笑)
一瞬、グレン・フライがわかりませんでした。(^^;

ジャクソン・ブラウンのバージョンは初めて聴きました。
し、しぶい!!
同じ曲でも、こうも印象が変わるものなのですね。
それだけ、この曲の懐が深いということでもあるのかな。
by びっけ (2008-01-16 16:36) 

雨水

びっけさん、コメントありがとうございます。
>みんな、髪の毛がふわふわして
そう、若いですよね~。
イーグルスは再結成したりしてますけど、このビデオのようにオリジナルでやってもらいたいです。

>し、しぶい!!
そう。ジャクソン・ブラウンのアルバムテイクもいいですよ~。
by 雨水 (2008-01-16 16:53) 

チャッピィー

おはよう御座います。
ブログにご訪問頂き有り難う御座いました。
記事凄く詳しく記述されていますね・・素晴らしい知識
なんですね。
良く勉強されていますよね・・
此からも、頑張ってくださいね・・
お互いに無理せず楽しくですね・・
動画見て頂き有り難う御座います。
動画は、相当昔から・・あのサーバーに保存してあるんですよ。
今は・・多いときの10分の1ぐらいですね。
10年ぐらい前から、ホームページを管理していましたが、昨年
So-netブログ1本に絞りました。
何時も優しい言葉有り難う御座います。・・感謝です・・
by チャッピィー (2008-01-20 07:07) 

DEBDYLAN

ご無沙汰してます^^;

僕はどちらのヴァージョンも好きです♪
歌詞はそういう事だったんですね。
初めて知りました。
ジャクソン・ブラウンにしては、らしくない歌詞だなって思ってた部分もあったんで、納得です。

"TAKE IT EASY"とか言いながら、どっちのヴァージョンもあんまり突き抜けてないんですよね(笑)
最後のコード、マイナーだし(爆)
by DEBDYLAN (2008-01-20 14:38) 

雨水

xml_xslさん、niceありがとうございます。
by 雨水 (2008-01-23 11:35) 

雨水

チャッピィーさん、nice+コメントありがとうございます。
>記事凄く詳しく記述されていますね
いやいや;ほめて頂ける程の内容でも無いです。もっと主観的に書きたいなと、いつも思っているところです。お粗末です;

>此からも、頑張ってくださいね・・
>お互いに無理せず楽しくですね・・
ありがとうございます。チャッピィーさんブログを見るといつもホッとします。
自分もそんなブログを目指したいなと思います。
by 雨水 (2008-01-23 11:44) 

雨水

DEBDYLANさん、nice+コメントありがとうございます。
>あんまり突き抜けてないんですよね
そうなんですよね。詩をじっくり読んでいると一番だけだったら、なんだかすごいディープな感じで。
今とてもしんどい状況だから、「気楽に行こう、無理するな」と言ってるんですよね。イーグルスの曲調が明るく爽やかな分、逆に痛々しい感もあります。
by 雨水 (2008-01-23 11:57) 

熊五郎


お風呂で洗いっこ楽すぅぃぃぃぃ!!ヽ(*´ー`*)ノ
若い女の子にあんな体中さわられたの初めてだぜぇぇぇ!!

もー我慢できなくてベッドに戻るまでに3回もヤっちまった!!
これやってたら風 俗とか行く気なくなるわ(笑)
http://kfdw8u7.jp.mg999.info/kfdw8u7/
by 熊五郎 (2011-04-09 01:04) 

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